和装の上手な選び方は?

質問

昔から憧れていた、神前式を挙げます。
白無垢をレンタルしたいと考えていますが、和装の選び方が全くわかりません。
上手な和装の選び方を教えてください。
また、和装の場合、お色直しはどのようにするものでしょうか?

答え

日本人ならではの美しい装いは再び人気が高まっていますね。
清楚な佇まいは本当に素敵ですよね。

和装は着付けの時間も考えて

和装の柄選びは、基本的には小柄な方には細かい柄、背の高い方には大柄なものが似合うといわれています。
しかし、最近では柄や模様も多様ですから、常識にとらわれず、色々と試着して色合いや合わせる帯や小物、全体のバランスを考えて選べばよいでしょう。
ドレスに比べ、着付けやヘアメイクに時間がかかることも頭に入れておきましょう。
お色直しにも時間がかかることを考えて、和装から洋髪和装にするなど工夫が必要かもしれません。

和装の種類

和装の種類には大きく分けて、白無垢、色打掛、振袖、引き振袖などがあります。
これは、挙式には白無垢か、引き振袖、お色直しには色打掛か振袖を着るのが一般的です。
純白の白無垢で嫁入りして、「相手の家の色に染まる」という意味で色のついた色打掛を掛け直すものだったことに由来します。
和装の刺繍で描かれた柄には、ひとつひとつ意味が込められているので、その意味を聞きながら選ぶのはとても楽しいでしょう。
そして、ほとんどの場合、合わせる帯や小物は決まっているので、他に気に入って合わせたいものがあれば、相談してみましょう。
和装は洋装に比べ、非常に小物が多いのが特徴です。
笄、はこせこ、懐剣、抱帯、末広、草履、綿帽子、角隠しなどです。
着物とセットになっている場合がほとんどですが、肌襦袢や裾よけ、足袋などは持参しなければならないことが多いので、よく確認しましょう。

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